いつもご覧いただいている皆様、ご期待に応えられず申し訳ありません。今日は某有名人も訪れる淡路のお寿司をご紹介したい。
今回が2度目の訪問となる5/14、19:00に入店。店内は満席である。淡路にある寿司屋にしてはハイグレードな雰囲気が漂う。しかし、店内に入り接客をうけると淡路らしさが伝わってくる。良くも悪くも淡路スタンダード、語弊を招くといけないので是非とも訪問して感じていただきたい。
ここへくると、おまかせコースを注文するのが正解!!伊勢えびをメインにお造り、煮魚、揚げ物、と握り寿司をはさみながら演出される。淡路は洲本ということもあって殆どのネタが活かっているから凄い!
まず最初に登場するのが伊勢えびサラダである。伊勢えびのもつ甘みをマヨネーズで程よく調整されたソースが引き立て、伊勢えびの邪魔にはならない絶妙の加減が良い。続いて活かったお造りを食すと、鯛のアラ炊きが・・・アラを頻繁に食す小生は少しがっかりと思いきや食べてビックリ、旨過ぎる!!そう、今は5月、天然の桜鯛と呼ぶに相応しい最高の状態なのです。全く臭みのないアラにはプリプリのコラーゲンが、そして驚くのが身のプリプリさに思わず唸りたくなる。これが淡路の天鯛なのかと納得、正直にお伝えするがこれを食べれば普通の鯛は鯛とは呼べなくなる。小生がこれまでに食べた鯛の中でまぎれもなくナンバーワンにおどりでた瞬間であった。
次に寿司を解説すると、ここのシャリは通常の寿司屋に比べて香り高いのが特徴的でシャリの温度も若干、高めにしてある。ネタが活かっているからこそ出来るのか?は解らないが美味しい寿司であることに間違いはない。特にここの蒸し穴は口に入れると溶けるようなフワトロがたまらない!由良のうに、近海物の天然ヒラメ、天然シマアジと次々に淡路らしさが強調される。
そして最後に小生が一番に納得したのがCP(コストパフォーマンス)である。おまかせでコース6000円、都会で食せば間違いなく1万円以上はくだらないであろう。橋をわたっていく価値を証明することのできる金鮓は実力ある名店である。
金鮓(きんずし)
洲本市本町4-1-39
0799-24-5460
日曜定休
情勢の悪化により、大変ながらくお待たせしました。
投稿を楽しみにして下さった皆様には心よりお詫び申し上げます。
投稿頻度は以前のままとはいきませんが出来る限り美食を追い求め美食家の皆様にとっておきの情報を提供していきましょう!!また、景気の先行きも不安定ななかB級グルメを中心に・・・少しでもたくさんの方に足を運んでいただけるよう尽力します。
さて今日は、念願の串揚げ 「あ~ぼん」についてコメントしましょう。
同店のうわさは凄い!「ここは阪神エリアでは一番や」なんて声はあたりまえである。
平日にかかわらず予約の電話をいれると「満席」である。あきらめて電話をきり10分程が経っただろうか・・・コールバックがあり「キャンセルがでました」とのこと!久々の興奮をおさえ気合を入れて乗り込んだ。
コースは一つだけ、また18時と20時の入替え制、店内は超満席である。平日にもかかわらず入店後もフリー客が絶えない・・・残念そうに帰っていく姿をみると小生は得をした気になった。予約は数日前は必須であろう。
若干窮屈なカウンター越しに親切なマスターが優しく声をかけてくれる。
上品な一口サイズの串揚げがタイミングよくだされるが、料理名は食べてからのお楽しみ!?食べ方のみ指示がある。これが串揚げの醍醐味であろうか・・・ふき、筍、ホワイトソース、蛤、うに、一口で頬張ると口の中は春爛漫!香りの演出と旬の素材のコラボは季節感も然ることながら斬新なパフォーマンスに驚愕させられる。
カウンター内では丁寧に仕込まれた食材が木箱に並べられているさまは寿司ネタのようである。
また、キッチン奥には生簀があり活けに拘る海鮮は日本全国より取寄せた選りすぐりの厳選食材なのだから、ただの串揚げ屋とはわけが違うのもおわかりいただけるだろう。
かれこれ20本ちかくいただくと、箸やすめに茶蕎麦が・・・冷たくしまり、あっさりとしている一口茶蕎麦は絶妙のタイミング・・・25本はいただいただろうか?ようやくデザートに辿り着く。不思議なことに全くの胃もたれがない。京料理を食した後のような満腹感に匹敵する串揚げは間違いなく神戸エリアナンバー1の実力である。
あーぼん
兵庫県芦屋市楠町6-8 くすのきマンション 1F
0797-22-2030


初回となる美食同好会の集いは、牛肉好きを召集。120%の満足感を得る為、いざ満月へ出陣!!
コストパフォーマンスを含むと間違いなく神戸 №1の名店である。5500円のおまかせコースは絶対に期待を裏切ることはない。それだけに予約なしでは到底味わうことはできないし、予約をしていても15分程待つのは当たり前という反響店でもある。
ミスジ、いちぼ、ひうち、三角バラ、クラ下、ハネ下、カイノミ・・・と貴重な部位が次々登場する。また、大き目にカットされた極上部位はステーキ屋顔負けの代物であろう。極上部位もいいが、ここのホルモンは更に輪をかけて美味い!!
何度いっても期待に応えてくれる満月はまさに小生のなかの三ツ星レストランなのである。
満月
078-361-3292
兵庫県神戸市中央区下山手通8-7-3
5500円 おまかせコースが特におすすめ!!



最近の小生のマイブームは、同店を攻略することである。ここでは斬新な和食がリーズナブルに食せることもあり南京町の裏路地にありながら連日の満席なんてことも珍しくない。
コストパフォーマンスには人一倍うるさい小生もここへくると納得させられるのである。
高級感漂う、割烹料理屋風の店構えだが、一歩店内に踏み込むと女将2人が最高の笑顔で迎えてくれる。
まずは、クリームチーズの味噌漬けに始まる。ほんのりと香る上品な味噌風味のあと、濃厚なクリームチーズが口の中いっぱいに広がる、あまりにも上品過ぎる味噌風味・・・小生の友人には味噌味すら感じ取れなかったという。とは言え3ヶ月も味噌に漬け込んだ代物である。
続いてキンキの煮付けをオーダーしたが生憎売切れ・・気をとりなおし今度はノドグロの煮つけをオーダーする。軟らかく滑るような身には脂がたっぷりとのっていて申し分なし。味付けも山椒が程よく効き美味い!ご存知だろうかノドグロとは学識名でアカムツ、通称 「白身のトロ」とまで言われる超級の高級魚である。その上、鮮度を保つのが非常に難しい為、市場ではお目見えすることは滅多にない。
そして、ここへ来ると必ず注文するのが、飛騨牛スジ煮込みカレーそばである。牛スジの奥深みと和だしを巧く調和させ中華風の麺をいただく。仕上に温玉がのっているのも憎い演出である。
同店は野菜と魚料理に強く、熱心な仕入れがうかがえる。是非、野菜料理も一緒に注文したい。
「鶴のひとこえ」 ←鶴の恩返しと間違わないようにしたい
兵庫県神戸市中央区栄町通2-9-4 川泰ビル1F南
078-392-4377
クリームチーズの味噌漬け 650円

のどぐろの煮付け 2400円

飛騨牛スジ カレーそば 650円 (写真は半盛り)

京丹後へ出張へ・・・沿岸を走っていると海産物屋があり寄道することにした。小生は魚釣りで丹後半島にはよくに訪れるが冬の丹後を訪れるのは初めてであった。頻繁に出てくる松葉がにの看板に誘惑され商売っ気のない海産物屋を覘いてみることにした。
生簀には、特大のタグ付き松葉ガニと小さなセコガニがいた。「美味しいですよ」の一言に値段を聞いてみることに・・・特大松葉は1万円です。現地買付けなら5~6千円程度だろうと考えていた小生は世間知らずの何者でもない。店を出ようとしたら、店員さんが9000円にするから買ってほしいとの熱意にあっさり完敗。活きたまま持ち帰り家で料理することにした。
高価な食材だけに火の通し加減や足がはずれないように細心の注意を計らい蒸しあげた。
甲羅を開けるとクリーミーな白子がたっぷりと入り合間には味噌が詰まっていた。身もパンパンに詰まり稀に出くわす代物であった。近年、ロシア産に惑わされていた小生に歴然の差がハッキリと伝わった瞬間でもあった。
こんなカニに出会えたことに今日も感謝・・・
鮮度のよいカニ爪は、こんなことができる。

ここまでのクリーミー白子には感動!!

足一本から、こんなにたくさん身がとれる